転勤族の５人家族。引っ越し時に
「荷物が１ヶ月間届かない」という
ハプニングがきっかけで、モノを少しずつ
手放してミニマリストに。
日々暮らしをシンプルにするべく、
様々な工夫を楽しんでいます。

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「１日１捨て」のキーワードで検索していたら、

須藤元気さんという元格闘家で、現在は作家・

ミュージシャンの方が、「１日１捨て」を

実践しているという記事を見つけました。

しかも須藤さんは１９７８年生まれで、私と同い年！

須藤さんは、結構長い間１日１捨てを実践されています。

その記事で目にしたのが、

古いものや使わないモノには「古い振動数」がある、ということ。

古い振動数とは、つまり「振動数が低い」ということ。

そしてそれは、そこに住んでいる人のエネルギーを

奪うのだそうです。

これって目に見えないことなので、

「ええ？！本当かな？」と思いがちですが、

私自身、溢れるほどのモノに囲まれていたときは、

いつも何となく体がだるかったり

やる気がでなかったりしていたので、

まさにその通り！だと確信しています。

「だからあの時期は、なんとなく体調が優れなかったのか！」

と合点が行きました。

ごちゃごちゃした部屋に足を踏み入れたとき

モヤッとイヤな感じがする・・・

これも古い振動数が関係しているのかもしれません。

その不快感は、誰もが感じるはず。

反対に、モノが少なく、スッキリと整った

風通しの良い部屋に入れば、誰でも居心地よく感じます。

それは振動数は高いから。

振動数が高いということは、

つまりエネルギーが高いという状態。

振動数が高い（エネルギーが高い）と場全体が良い状態になります。

元気になり、活発になり、物事がスムーズに

回るようになります。

興味のある方は「振動数を上げる」で

検索してみてください＾＾

振動数を上げる方法は色々ありますが、

そのひとつが「掃除」。

掃除をするとスッキリとした気持ちになりますが、

それは振動数があがるからだそうです。

そして、須藤さんも実践されている「１日１捨て」も

振動数を上げるのには効果的です。

１日１つだけだから、挫折することはありません。

レシート１枚でもOKなのです。

断捨離に最適な秋、

一緒に１日１捨てを楽しんでみませんか？

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