箇条書きなのでおそらくボクにしか有用じゃないでしょうが、世界は広いので公開しておきます。
A.アルコール性ヒドロキシ基
1.ヨードホルム反応
エタノールに関してはLiebenのヨードホルム反応。
2.塩化ベンゾイル
B.フェノール性ヒドロキシ基
1.FeCl3呈色
2.ジアゾカップリング反応
ⅰ)ジアゾベンゼンスルホン酸(Erlichのジアゾ反応)
クロモグリク酸ナトリウムの確認試験
ⅱ)4-ニトロベンゼンジアゾニウム
バメタン硫酸塩やメフェナム酸の確認試験
3.Gibbs反応
ブプラノロール塩酸塩の確認試験
4.4-アミノアンチピリンと酸化剤による呈色
テルブタリン硫酸塩やレボドパの確認試験。
C.アルデヒド
1.銀鏡反応(Tollens反応)
2.クロモトロープ酸によるホルムアルデヒド呈色
-O-CH2-O-や-NH-CH2-NH-を酸により切断することでホルムアルデヒドを生成する。
ノスカピン塩酸塩水和物、ヒドロクロロチアジドの確認試験。
3.Hantzsch反応によるホルムアルデヒド呈色
紫外線照射により黄緑色蛍光。
4.AHMT
5.MBTH
D.
1.2,4-ジニトロフェニルヒドラジン
2.塩酸フェニルヒドラジン
3.塩酸ヒドロキシルアミン
4.2.6-ジ-t-ブチルクレゾールによる3-ケトステロイドの呈色。
5.4-ジメチルベンズアルデヒド(Erlich反応)
活性メチレン、芳香族第一アミン
6.1.2-ナフトキノン-4-スルホン酸カリウム
7.1,3-ジニトロベンゼン
E.カルボン酸
1.ヒドロキサム酸生成
ⅰ)ヒドロキシルアミンとFe3+による呈色。
ⅱ)塩酸ヒドロキシルアミン
エステル、ラクトン、酸無水物。
2.レソルシノールによる蛍光
ジカルボン酸を硫酸存在下で過熱することでフルオレセイン誘導体が生じ、紫外線照射により緑黄色の蛍光発生。
3.
F.アミン
1.塩化ベンゾイル 《アルコール性ヒドロキシ基》
2.4-ニトロベンゼンジアゾニウム 《フェノール性ヒドロキシ基》
3.4-ジメチルアミノベンズアルデヒド 《活性メチレン》
4.1,2-ナフトキノン-4-スルホン酸カリウム呈色 《活性メチレン》
5.ジアゾカップリング反応呈色 《芳香族第一アミン》
津田試薬とのカップリング。
6.Simmon試験(ニトロプルシドナトリウム) 《脂肪族第二アミン》